
本県のものづくり産業の実力を首都圏の企業などに広くPRするため,東京ビッグサイトを会場に「いばらき産業大県フェア2008」を開催した。2回目となった今回は,今年12月に東海村で稼動する「J-PARC」をはじめ,つくばを中心に集積するロボット技術など,本県の強みである「知の集積」を強くPR。企業立地環境に恵まれた本県の魅力を県内外にアピールした。(写真:展示ブース内での様子)

第5回北関東磐越五県知事会議(茨城・福島・栃木・群馬・新潟)が群馬県庁で開かれた。会議では,広域的交通網の整備促進や防災面での連携などについて話し合ったほか,茨城・福島・新潟の3空港の利活用について,近年,増加している海外からの観光客をより多く受け入れていくためにも,ビザ発給手続きの迅速化や広域的観光ルートの設定といった利用促進策を講じていくことが重要との認識で一致。今後,勉強会を設置し,5県が連携しながら検討していく予定だ。

茨城空港視察のため来県していたマレーシアの格安航空会社「エアアジアX」のアズラン・オスマン・ラニ最高経営責任者(CEO)が18日,県庁を訪れた。同氏は,簡素化された空港設計や東京都心への近接性など,首都圏第3の空港として,茨城空港の持つ優位性に高い関心を示してくれている。定期航路の開設が早期に実現できるよう,県としても最大限努力していく考えだ。

国内の三大ゴルフメジャートーナメントの一つ,日本ゴルフツアー選手権が笠間市内で開催された。毎年,緊迫した戦いが繰り広げられ,私もとても楽しみにしている大会だ。本県での開催が6回目となる今年は,星野英正選手が見事優勝。本県から,副賞として,生産量全国一を誇る「いばらきメロン」と本県産ブランド牛肉「常陸牛」を贈呈した。

世界では今,資源・食料価格の未曾有の高騰など様々な課題が急速に顕在化しつつあり,一部の国では,飢えや貧困が深刻さを増しているなど,国際社会はまさに崩壊の危機に瀕しているといっても過言ではない。世界が調和ある発展をしていくためには,こうした状況を収束させ,経済活動を含む世界各国の行動を秩序あるものにしていくことが必要だ。洞爺湖サミットを前に,関東地方知事会では,福田総理に対し,その問題解決に向けた強いリーダーシップを発揮されるよう強く要望した。(写真:町村官房長官を通じて提言書を提出)